トリップショットホテルズ・コザと、沖縄市コザの魅力をご紹介するために、ご宿泊していただいた方の体験談をご紹介する企画「トリップショット・アンバサダー」。
今回はご宿泊したのは、沖縄市を中心にヴィーガンの魅力を伝えている花さんと息子さん。
一番変わっている客室を選んだ！という事で、元キャバレーを客室にした「セントラル」に宿泊された花さん親子は、ただ泊まるだけではありません。お子さんと二人で沖縄市コザを遊び尽くしたようです。
前回のブログはこちらから
コザの花旅① ダントツに変わっている客室を選びました！
チェックイン後に、中の湯の銭湯に入った花さんは…
さっそくホテルのある商店街「沖縄市中央パークアベニュー」の名物飲み屋さんに駆け込んだようで。
７・「足立屋」でせんべろしました。
3杯のお酒とおつまみひとつがついて1000円。
1000円でベロベロ略してせんべろ。このせんべろシステムと言葉を作ったのがこの「足立屋」さんらしい。
いつも賑わっている。
８・「プレーヤーズカフェ」でもさらに飲みました。
トリップショットホテルズのフロントである老舗カフェ。コザの昔からのお馴染みのお兄さんやお姉さんたちが夜な夜な集まって来る。この日もテラスはそんな感じだった。
９・「セントラル」のお部屋でもさらに部屋飲みしました。
さらにハシゴ酒をしてコザの街を楽しみたいところですが、
3歳の子ども連れて行けないさーね。
なので、コザの2軒目、3軒目気分を味わえるのがこのセントラルルームのカウンターに戻ってきました。
ホテルの部屋飲みを超えた潜在能力を秘めている。やはりこの部屋、子連れに向いてなさそうと思いきや意外とアリかもしれない！
私はその晩、息子を夜更かしさせながら、在りし日のキャバレーのカウンターでワインを頂きながら、お友達と翌朝になったらよく覚えてないような楽しい話をして過ごし、深夜にふたりを見送って息子と一緒にコザ旅行１日目を終わらせたのだった。
10・翌朝、「セントラル」のお部屋で朝ごはん。「コザ青果」のお野菜と「zazou 」のマフィンを朝ごはんに食べる
コザ青果店で買ったミニトマトとスナップエンドウと、zazooで買ったマフィンで簡単な朝食を食べる。
トリップショットホテルズにはキッチン設備も充実しているのでしっかり食事も作れそうだ。
洗濯機も乾燥機もあるので、連泊する人には嬉しいだろうな。